女性なら知っておきたい葉酸サプリの効果・飲む理由

葉酸サプリを飲むといいということは皆さんもすでにご存知だと思いますが、葉酸サプリを飲む理由って何なのかイマイチ理解できていないという人も多いはず。そこで今回は、葉酸サプリの効果と飲む理由をテーマにお届けします。効果を知れば、葉酸サプリを飲むことがいかに大事なのかが分かるはず。参考にしてみてくださいね!

 

葉酸サプリの効果とは?

ここでは、葉酸サプリの効果を「妊娠前」と「妊娠中」に分けてご紹介します。同じ葉酸でも、その効果は多岐に渡り妊娠前と妊娠中では違う働きをするのでそれぞれを見ていきましょう。

 

妊娠前

葉酸は妊活中のカップルにもおすすめです。葉酸には子宮内膜を強くする働きや細胞の増殖効果があるとされ、受精卵を定着しやすくする効果が期待できます。不妊の原因の1つに着床障害というものがありますが、葉酸サプリを摂ることで子宮内の環境が整いやすくなるので「妊娠しやすくなる」という声もあります。

 

妊娠中

妊娠の初期は、交感神経と副交感神経のバランスが乱れることでつわりが辛いという人も多いですよね。葉酸には、自律神経を整える効果があるとされストレスの軽減効果も期待できます。

 

それから、赤ちゃんの体の組織が作られていく段階でも葉酸には重要な働きがあります。神経管閉鎖障害という脳や体に障害が出てしまう先天性異常を予防する効果が期待できます。それから流産のリスクを減らす効果があると言われているのは、血行が良くなり赤ちゃんにも血液が届きやすくなるからです。

 

葉酸サプリを飲む理由って何?

葉酸とはビタミンB群の一種で、DNAの合成と細胞分裂を促進する効果があるとされています。

 

葉酸はほうれん草などの青野菜にも含まれていますが、熱に弱く消化・吸収されにくいという性質があり、普通に食事を摂っているだけでは摂取目安量の50%程しか摂り入れられていないのだそう。だから不足している分を、葉酸サプリで補う人が多いんです。

 

妊娠中の人だけでなく妊娠前から葉酸サプリを飲む人が増えてきたのは、欧米の習慣が国内にも入ってきたからです。欧米では、妊娠前から葉酸摂取の重要性を知っている人が多く、こういった情報が入ってくるようになったことが理由の1つにあります。

 

まとめ

葉酸サプリの効果は、妊娠前には受精卵の定着をサポートする効果があり、妊娠中のつわりなどの不快な症状を和らげ、赤ちゃんの天性異常を予防する効果があるとされています。毎日の食事からも葉酸は摂取できますが、必要量の半分くらいしか摂れていないので、葉酸サプリで賢く葉酸を補っていくといいですよ。妊娠中の人だけでなく、妊娠を希望する人も葉酸サプリを試してみてください。